決まったパターンで留守にすることが多い家は、泥棒の下見で眼を付けられやすい。
- 農家
- 共働きの家
- 共働きや単身者が多いマンションあるいは一部の階(夕方の時間帯の灯りでめぼしをつけられる)
- 自宅と店舗が別な自営業
- 盆、年末年始など連休時期に帰省や旅行などで良く外出が多い
- 旅行好きで良く家を空ける
- 出張が多い
有効な防犯対策
- 防犯意識が高そうだと思わせる
- 在宅を装う
近所に空き巣が入った!うちは大丈夫だろうか? 泥棒に敬遠される家(一戸建て、マンション、アパート)にする対策を見つける。 費用対効果を考えたホームセキュリティとCPマークの防犯グッズを選ぶ。 犯罪の種類、犯罪者の手口、防犯方法を知り費用対効果を考えて対策する。 「知る」ことは不安・恐怖をやわらげる
玄関ドアの錠近くに開けた穴などに作業用の特殊工具や針金を差し入れて、ドアの外から内側のサムターン(ドア内側の施解錠操作のためのつまみ)を操作して錠を開けてしまう手口。
玄関ドアが木製だとドリルが使え、さらに危険。音も小さいので泥棒にとっては好都合。
ピッキングやカム送り解錠、焼き破りと並んで、玄関ドアを開ける手口の定番。
サムターンの操作をさせない防犯グッズを設置し、補助錠の取り付けなどワンドアツーロックを心がける。
窓は通常「クレセント錠」しか付いていないのが多いので、補助錠を取り付けた方がよい。
マンションの場合「1階のエントランスがオートロック式」だから窓がおろそかになると危険。
隣家の塀などを利用して窓から侵入してくる場合もあるので防犯を強化して損はない。
窓の多い戸建などで予算を抑えたい場合は、侵入経路になりそうな窓に限定する。
これにより、泥棒は立って開錠することを強いられるので発見のリスクが高まり、侵入をあきらめる可能性が高まる。
見通しのきかない窓ならなおさらである。
窓のサッシごと取り外す手口には効果がない場合もある。
CPマークの製品を採用する。
防犯対策は防災対策とはトレードオフの関係ないなりやすい。
補助錠の場合は二重に解錠作業が発生するため、火事や地震などの災害時に脱出時間が余計にかかることになる。
なによりも、パニック状態になり補助錠があるために逃げ遅れてしまうことが心配になる。
防災上の観点から、補助錠の取り付けの問題点がないかチェックするほうがよい。
樋(とい、雨水の排水パイプ)、給湯器などの排水管やブロック塀の天端など、泥棒の足場になりやすい場所に侵入防止用として忍び返しを設置する。
泥棒はこれらの足場利用して、ベランダ、出窓、バルコニー、2階の窓などから死角や無防備な場所を見つけて侵入する。
防犯意識の高さを印象付けやすいが、刺々しい印象を与えるので周囲との調和、美観や上品さなどデザイン性への配慮が求められる。
鳥の糞害対策を兼ね備えた製品もある。
さびが気になる場合はステンレスがよい。
ユニットは鋭利な刃なので、ケガをしないように慎重に取り扱い、お子様やペットがいる場合は特に取付場所に注意する必要がある。
CPマークの防犯グッズを採用する。
しつこい訪問販売、ストーカー、変質者、悪質ないたずらから身を守るにはどうすればよいのか。
まず、玄関ドアを開けないで対応する方法がいちばん。
のぞいていることがわからないので、居留守を使える。
来訪者に『記録されている』と思わせて犯罪抑止につなげる。
のぞき防止カバー付きなので、外からのぞいても何も見えないため居留守を使える。
広角レンズ採用で訪問者の全身を確認できる。
在宅者を女性と思わせない。