玄関ドアの錠近くに開けた穴などに作業用の特殊工具や針金を差し入れて、ドアの外から内側のサムターン(ドア内側の施解錠操作のためのつまみ)を操作して錠を開けてしまう手口。
玄関ドアが木製だとドリルが使え、さらに危険。音も小さいので泥棒にとっては好都合。
ピッキングやカム送り解錠、焼き破りと並んで、玄関ドアを開ける手口の定番。
針金・特殊工具を挿入する手口
- ドアスコープを取り外す
- 扉にドリルで穴を開ける
- ドアの側面や上部の隙間
- 郵便受け口
対策例
サムターンの操作をさせない防犯グッズを設置し、補助錠の取り付けなどワンドアツーロックを心がける。
- 防犯サムターンにする
- サムターンの周囲を何かでガードしておけば、工具は近づけにくくなる
- ペットボトルを底付近でカットし、底面を一部くり抜いてサムターンの周囲に両面テープで取り付けるのもよい
- ドアチェーンを取り付ける
- ICカード式ドアロックシステムを取り付ける
- ピッキングアラームを取り付ける
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