盗聴・盗撮機の高性能化で被害が増加しているようである。盗聴・盗撮内容をインターネットに流出されるなど、ストーカー、営利目的や恨み以外に単なるいたずら目的で被害にあうケースもある。「泥棒に入られたかもしれない形跡があるが、何も盗られていない」場合は疑った方がよい。
チェックする場合は、テレビなど家電や携帯電話などに反応して誤動作する可能性もあるので、あわてずによく確認することが大事。
盗聴・盗撮機が仕掛けられやすい場所
家庭の場合
盗聴機や盗撮機は、壁やコンセント付近、卓上スタンド、置時計、電話など電源の取れる場所によく仕掛けられている。ベッドルームなど秘密の会話が出やすい場所も要注意。店舗の場合
- トイレ → デパートやスーパー、映画館やゲームセンター、オフィス、学校、公衆トイレ・・・
- 更衣室 → クラブハウス スポーツジム オフィス、学校・・・
- ベッドルーム → ホテルや旅館 旅行先や友人宅
- コンセント・電話 → オフィス、学校、ビル内の公衆電話
注意すること
盗聴・盗撮器の種類 により、探知する範囲に差がある。電波の出力が非常に弱い機種の盗聴器は、5mぐらいまで接近させないと反応しない場合もある。
テレビ、パソコン、電子レンジ、コードレスフォン等の電子機器に接近させると、瞬間的にランプの点滅やアラームが鳴るなど誤動作する場合もあるので、電源コードをぬき、完全にオフした状態にしたほうがよい。
盗聴器・盗撮器には、無線タイプまたは、有線式や直接式のタイプがあるのでどれに反応する発見センサーかよく確認が必要。無線タイプに反応する場合、デジタルコードレス電話や携帯電話、放送局無線局が近くにあると反応する事がある。
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