2009年11月24日火曜日

侵入対策:窓に面格子を取り付ける

窓に面格子を取り付ければ、空き巣が下見するときに防犯意識の高さをアピールでき、仮に侵入を試みても面格子への作業時間が泥棒に焦りを起こさせるメリットがる。


その反面、「面格子を取り付けたから安心」と油断して、窓の施錠や補助錠を取り付けていないと泥棒に付け込まれる。泥棒はこの油断を良く知っていて、面格子を取り付けた家をターゲットにする場合もある。


面格子 + 補助錠や防犯ガラスで対策していることを泥棒に見せることが侵入防止につながる。


窓の多い戸建などで予算を抑えたい場合は、侵入経路になりそうな窓や樋(とい)など足場になりそうな物が近くなる窓に限定する。


マンションの場合「1階のエントランスがオートロック式」だから窓がおろそかになると危険。隣家の塀などを利用して窓から侵入してくる場合もあるので防犯を強化して損はない。


防犯ガラスだけだと泥棒が叩いてからでないと認識させられないので、修理の出費が懸念されるが、格子があるとその前に侵入を躊躇させることができる。


外付けタイプと室内タイプがある。


CPマークも確認したほうがよい。


面格子からの侵入手口

  • 面格子の取り付けねじを取り外す
  • 面格子をバールなどでひん曲げて侵入する

面格子からの侵入対策

  • 面格子を家の内側から取り付けるねじあるいは簡単に外せないよう特殊ねじタイプにするか、ねじ山をつぶしておく
  • 面格子を簡単にひん曲げられないようステンレスタイプにする
  • 防犯ガラスと併用する
  • アルミ製よりは木製で釘を使用するほうが泥棒にとっては作業しにくい
  • 面格子を過信して、施錠しない習慣があると泥棒に付け込まれる

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