マンションの場合も「1階のエントランスがオートロック式」だから窓がおろそかになると危険。
隣家の塀などを利用して窓から侵入してくる場合もあるので防犯を強化して損はない。
手口
中程にある鍵(クレセント錠)周辺のガラスをドライバーやバールで割り、手を差し込んでクレセント錠を解除する。普通の板ガラスの場合、数十秒程度で侵入されてしまう。
雨の日はガラスを割る音が雨音にかき消されるので、泥棒にとっては好都合である。
補助錠が窓の下部にあると、かがんで開錠作業ができるので人目につきにくい。
バールなどで面格子をひん曲げる。
面格子の取り付けねじを外す。
対策
単純に鍵のかけ忘れが原因の場合も多いので、まずは家の窓を確認する。防犯フィルムは張る。
振動センサー付きブザーを取り付ける。
振動センサー付きブザーの外側にシールを張り付けておくと「防犯意識が高い」ことを見せつけられる。
面格子の取り付けねじを家の内側から取り付けるなどの特殊ねじにしておくか、ねじ山をつぶしておく。
面格子をひん曲げにくいステンレスタイプにする。
面格子を取り付けておくと外から見えるので「防犯意識が高い」ことを見せつけられる。
防犯ガラスにする。
補助錠は窓の上部につけて、泥棒が人目につきやすい、立った状態でなければ開錠作業をできないようにする。
窓の多い戸建などで予算を抑えたい場合は、侵入経路になりそうな窓に限定する。
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